橋本洋一 上越市議会議員オフィシャルサイト

橋本洋一の活動

二本木鉄道まつり

二本木駅で開催された鉄道まつりに行ってきました。降り続く雨の中でしたが、太鼓や軽音楽の演奏などもあり、参加した皆さんの熱気で寒さが吹き飛んでしまうほどでした。

私は、特産品の購入を目当てに行きましたので、おこわ、押しずし、総菜、キノコ汁など両手に持ちきれないほどたくさん買ってきました。

また、スイッチバック駅ですので、越後トキめき鉄道のリゾート列車「雪月花」の入線歓迎、出発見送りがあり、ホームにたくさんの人が集って暖かい送迎をしている姿を見ることができました。

地域のみなさんの熱意で、盛り上がりのあるいいイベントになったと思います。

上越市の総合防災訓練に参加しました。

上越市の総合防災訓練に参加しました。今年の防災訓練は、元旦の能登半島地震を受けて、津波からの避難を中心に、住民約1,800人、関係機関・団体約200人、合わせて約2000人が参加しました。

直江津屋台会館をメイン会場として、災害救助車両や資器材の展示、ドローンによる物資搬送、ヘリコプターによる救助訓練などが行われました。避難訓練では各町内ごとに住民のみなさんがしっかりと行動していて、いい訓練だったと思います。炊き出しは自衛隊カレーで、とてもおいしくいただきました。

災害はいつ起きるか分かりません。いざという時の備えと心構えを忘れずに生活していきたいと思います。

 

上越市の中山間地 北の山ソバの種まき

町内の共有地である「北の山」の畑でソバの種まきをしました。

北の山は、大根やジャガイモなど大変おいしい高原野菜が採れる畑なのですが、耕作者がいなくなってしまいました。「このままでは荒れ地になってしまう。」との危機感を持った人たちが「北の山を愛する会」を立ち上げて、ソバの栽培と収穫を楽しんでいます。

今年もみんなで周辺の草刈りから畑の耕運、ソバの種まきを行いました。収穫は10月上旬、収穫祭は12月に開催する予定です。山の恵みと山の畑を守り継いできた先人の労苦に感謝しながら、おいしい新そばをいただきたいと思います。

県道河川整備要望

上越市板倉区内の県道、河川、砂防・地滑り対策について、県、市、町内会、議員が合同で現地視察と要望会を行いました。

板倉区内の県道5路線・28か所、4河川・15か所、砂防・地滑り対策9か所について、改修整備の促進要望を出しましたが、すぐに着手できるものと時間をかけて検討していかなければならないものがあります。

行政の最大の責務は、市民の生命・身体・財産を守ることです。近年の異常気象は想像を超えた甚大な被害をもたらしていますので、みなさんが安心して暮らしていけるよう、粘り強く働きかけていきたいと考えています。

高田民謡流しに参加しました。

高田祇園祭の民謡流しに参加しました。私が会長をしている高田東ロータリークラブの連にカナダやドイツからの交換留学生や直江津ロータリークラブのメンバーも参加してくれました。全体で29団体・1500人の参加があったとのことで、大変な盛り上がりとなりました。

民謡流しは、「越後いたこ」、「サンバ上越市民の歌」、「春日山節」の3曲で踊りましたが、私が踊るとロボットみたいな格好になってしまうので、プラカート持ちを担当しました。

前日の雨の影響で少し蒸し暑い夜でしたが、気持ちのいい汗をかいて、おいしいビールをいただきました。

直江津大花火大会

佐渡世界文化遺産決定おめでとうございます。
直江津祇園祭のスタートを飾る大花火大会に行ってきました。佐渡汽船ターミナルで拝見しました。
花火の打ち上げ開始と同時に佐渡汽船のカーフェリー「こがね丸」が入港してきて、最高のロケーションでした。約5000発の花火が打ち上げられたとのことですが、連発花火あり、スターマインあり、ナイアガラあり、大輪の大花火ありで最高の花火大会になりました。

えちごトキめき鉄道を利用して直江津駅まで行きましたが、列車の中や駅のホーム、改札口も大勢の人で身動きがとれないくらいでした。

直江津のみなさんの心意気とパワーを十分に味わうことができました。地域の活性化につながる素晴らしい取組みです。これから先もガンバって続けていきましょう!

 

新潟県上越市板倉区で自転車まつりを開催しました。

7月1314の両日、上越市板倉区を中心に「上越自転車まつり」が開催されました。一日目は距離17キロ、標高差910メートル、最大斜度11%の過酷なコースのヒルクライム、二日目は板倉・清里・牧・中郷の4区を周遊するロングライドで、2日間合わせて50人のエントリーがありました。

私は大会会長として「上越の自慢は人です。みなさんの行く先々で、素敵な笑顔と純朴な人たちに出会うことができます。豊かな自然と、おいしい食べ物と、上越の人情を堪能してください。」とあいさつしました。

スポーツを通じた地域振興や交流人口の拡大がとても大切だと考えています。

上越から全国各地へ、地域の魅力を発信していきたいと思います。

挨拶をさせていただきました。
木村さん(中央)は自転車まつりの立役者!飯吉実行委員
ボランティアで地域の女性たちも大活躍しました。

スポーツクライミングの拠点完成

新潟県上越市板倉区の山部地区にスポーツクライミングの体験壁が完成したので
見学化に行ってきました。3年前に廃校となった旧山部小学校の体育館を借り受けて、二倉区中山間地域農業振興会が県山岳協会と連携して開設したものです。現在の壁は仮設置で、来年度には北信越大会などが開ける規模の壁が常設される予定です。

スポーツクライミングを通した地域振興や交流人口の拡大を目指していますので、私も精一杯、応援していきたいと考えています。板倉の地から全国、世界で活躍する選手が育ってくれたらと思います。

消防団のはしごのぼり

上越市消防団板倉方面隊の総合演習で、地域の宝にも認定されている伝統のはしごのぼりが披露されました。コロナ禍の影響もあって5年ぶりの演技となりましたが、多くの観衆の中で個人演技、組演技ともすばらしい出来栄えでした。

自分の仕事と家庭を持ちながら消防団活動を続け、されには伝統のはしごのぼりの保存と継承に取り組んでいる皆さんに感謝、感謝です。

これからも健康に留意して私たちのくらしを守ってください。ありがとう消防団!ガンバレ消防団!

楡井辰雄県議会議長や地域の皆様とともに、板倉区別所地内の地滑り防止施設の確認を行いました。

楡井辰雄県議会議長とともに板倉区別所地内の地滑り防止施設の確認を行いました。現場は地滑り防止地域に指定されているところですが、集水路が破損して機能不全になっていて、今後、大雨等により土砂災害の発生が懸念されます。民家の近くでもあり、住民は大きな不安を抱えています。

一日も早い復旧に向け、県や市など関係機関へ働きかけを強めてまいります。

新井柿崎線現地調査 楡井新潟県議会議長にお越しいただきました。

楡井辰雄県議会議長とともに、地域のみなさんから整備要望のあった主要地方道新井柿崎線の現地調査を行いました。板倉区高野地内で経年劣化による道路舗装の剥離やひび割れ、家屋への振動被害が拡大している状況を受けての現地確認です。

既存の要望団体として地域のみなさんで構成する「板倉区県道・河川・砂防事業促進期成同盟会」と関係議員で構成する「県道新井柿崎線整備促進議員連盟」がありますが、両団体からの整備要望に加えて、さらなる整備促進のため現地調査を行ったものです。

すぐに実現するものと時間をかけて検討していかなければならないものがありますが、市民のみなさんが安心して暮らせる居住環境の整備に向けて粘り強く活動してまいります。

新井柿崎線現地調査 楡井新潟県議会議長にお越しいただきました。

楡井辰雄県議会議長とともに、地域のみなさんから整備要望のあった主要地方道新井柿崎線の現地調査を行いました。板倉区高野地内で経年劣化による道路舗装の剥離やひび割れ、家屋への振動被害が拡大している状況を受けての現地確認です。

既存の要望団体として地域のみなさんで構成する「板倉区県道・河川・砂防事業促進期成同盟会」と関係議員で構成する「県道新井柿崎線整備促進議員連盟」がありますが、両団体からの整備要望に加えて、さらなる整備促進のため現地調査を行ったものです。

すぐに実現するものと時間をかけて検討していかなければならないものがありますが、市民のみなさんが安心して暮らせる居住環境の整備に向けて粘り強く活動してまいります。

上越老人福祉協会創立50周年、川室記念病院創立145周年記念講演会

上越老人福祉協会創立50周年、川室記念病院創立145周年記念講演会に来賓として参加しました。川室先生この度は誠におめでとうございます。明治期に上越に西洋医療の明かりをともし、 創始者川室道一先生、二代貫治先生、三代道隆先生から優先生へと、脈々と地域医療の充実に尽力してこられた ことに敬意を表します。素晴らしい。
オリンピック金メダリストの小平奈緒さんの講演は素晴らしく、幼いころからきちんと目標をもってトレーニングと自己管理をしっかりと行ってきた意志の強さとこれを支えるまわりの人たちの思いが伝わってきて、感動的な講演でした。

今は、長野県松本市にある相澤病院でブランドアンバサダーとして、人や心をつなぐ活動にあたっているということです。小平奈緒さんの実直な人柄と気どらない謙虚な姿勢が感じられて、とてもいい講演会でした。

頑張れ!地域の消防団

上越市消防団板倉方面隊の演習訓練に来賓として参加しました。中山間地における枯草火災を想定した消火訓練で、指揮者の号令の下、きびきびとした団員の動きを見て、とても頼もしく思いました。

消防団のみなさん。仕事と家庭を持ちながら消防団活動を続けるのはとても大変なことかと思いますが、地域の人たちはみんな消防団の活動を頼りにしています。頑張ってください!

板倉ふれあいまつり

「板倉ふれあいまつり」に来賓として出席しました。4年ぶりに沖縄県宮古島市の皆さんが伝統芸能や三線(さんしん)を披露してくれました。板倉区出身の中村十作が宮古島の人頭税廃止に尽力したことから両市の交流が続いています。中・高校生がボランティアとして参加する中、マラソンや駅伝、ステージイベントや特産品販売などで大変な盛り上がりとなりました。

私は、来賓あいさつで、「地域を元気にしたい。みんなの笑顔が見たい。という実行委員会のみなさんの思いが結実したイベントになりました。これからも長く続けていきましょう!」と呼びかけました。

さわやかな青空の下、とてもいいイベントと交流会になりました。

板倉区敬老会に来賓として出席しました。

板倉区敬老会に来賓として出席しました。アトラクションでは、いたくら保育園4歳児のみなさんが暴れん坊将軍のテーマソングで入場し、マツケンサンバを踊ってくれました.トランポビクス協会のフィットネスダンスや懐かしの昭和歌謡ショーで大変盛り上がりました。

私は、締めの万歳三唱で「みなさん、元気で長生きしましょう!そして一緒に地域を盛り上げていきましょう!」とあいさつさせていただきました。久しぶりの開催でしたが、とてもいい敬老会になりました。

スピード感を持って、やれることは何でもやる!

田んぼの水不足や異常高温による農業被害を確認するため、県(上越地域振興局)、市(上越市、・板倉・牧・安塚総合事務所)、議員(県議、市議)合同で、上越市牧区地内の被害状況の確認視察を行いました。

現在、消雪井戸の開放、かん水用機械の購入・借上げ補助、燃料費補助などかん水・高温対策への支援(補助)事業が行われています。

農業者等の負担軽減のために「スピード感を持って、やれることは何でもやる。」という気概を持って関係機関等へ働きかけを行ってまいります。

スピード感を持って、やれることは何でもやる!

田んぼの水不足や異常高温による農業被害を確認するため、県(上越地域振興局)、市(上越市、・板倉・牧・安塚総合事務所)、議員(県議、市議)合同で、上越市牧区地内の被害状況の確認視察を行いました。

現在、消雪井戸の開放、かん水用機械の購入・借上げ補助、燃料費補助などかん水・高温対策への支援(補助)事業が行われています。

農業者等の負担軽減のために「スピード感を持って、やれることは何でもやる。」という気概を持って関係機関等へ働きかけを行ってまいります。

スピード感を持って、やれることは何でもやる!

田んぼの水不足や異常高温による農業被害を確認するため、県(上越地域振興局)、市(上越市、・板倉・牧・安塚総合事務所)、議員(県議、市議)合同で、上越市牧区地内の被害状況の確認視察を行いました。

現在、消雪井戸の開放、かん水用機械の購入・借上げ補助、燃料費補助などかん水・高温対策への支援(補助)事業が行われています。

農業者等の負担軽減のために「スピード感を持って、やれることは何でもやる。」という気概を持って関係機関等へ働きかけを行ってまいります。

スピード感を持って、やれることは何でもやる!

田んぼの水不足や異常高温による農業被害を確認するため、県(上越地域振興局)、市(上越市、・板倉・牧・安塚総合事務所)、議員(県議、市議)合同で、上越市牧区地内の被害状況の確認視察を行いました。

現在、消雪井戸の開放、かん水用機械の購入・借上げ補助、燃料費補助などかん水・高温対策への支援(補助)事業が行われています。

農業者等の負担軽減のために「スピード感を持って、やれることは何でもやる。」という気概を持って関係機関等へ働きかけを行ってまいります。

スピード感を持って、やれることは何でもやる!

田んぼの水不足や異常高温による農業被害を確認するため、県(上越地域振興局)、市(上越市、・板倉・牧・安塚総合事務所)、議員(県議、市議)合同で、上越市牧区地内の被害状況の確認視察を行いました。

現在、消雪井戸の開放、かん水用機械の購入・借上げ補助、燃料費補助などかん水・高温対策への支援(補助)事業が行われています。

農業者等の負担軽減のために「スピード感を持って、やれることは何でもやる。」という気概を持って関係機関等へ働きかけを行ってまいります。

スピード感を持って、やれることは何でもやる!

田んぼの水不足や異常高温による農業被害を確認するため、県(上越地域振興局)、市(上越市、・板倉・牧・安塚総合事務所)、議員(県議、市議)合同で、上越市牧区地内の被害状況の確認視察を行いました。

現在、消雪井戸の開放、かん水用機械の購入・借上げ補助、燃料費補助などかん水・高温対策への支援(補助)事業が行われています。

農業者等の負担軽減のために「スピード感を持って、やれることは何でもやる。」という気概を持って関係機関等へ働きかけを行ってまいります。

スピード感を持って、やれることは何でもやる!

田んぼの水不足や異常高温による農業被害を確認するため、県(上越地域振興局)、市(上越市、・板倉・牧・安塚総合事務所)、議員(県議、市議)合同で、上越市牧区地内の被害状況の確認視察を行いました。

現在、消雪井戸の開放、かん水用機械の購入・借上げ補助、燃料費補助などかん水・高温対策への支援(補助)事業が行われています。

農業者等の負担軽減のために「スピード感を持って、やれることは何でもやる。」という気概を持って関係機関等へ働きかけを行ってまいります。

県道・河川・砂防に関する整備要望会を実施

県道・河川・砂防に関する整備要望会を行いました。県(上越地域振興局、妙高砂防事務所)、市(上越市、板倉総合事務所)、議員(県議、市議)、町内会長合同で、県道・河川・砂防整備の現地確認と要望会を行いました。各町内会から要望のあった板倉区内の県道5路線・24か所、4河川・14か所、地滑り砂防対策12か所について早期の整備要望を行いました。

すぐにでもに事業化できるものと時間をかけて検討しなければならないものがありますが、より一層の予算確保と整備促進に向けて活動をしてまいります。

そばの種まきに参加しました。

今年は猛暑日が続きます。皆様いかがお過ごしですか?
町内で共有する山の畑でソバの種まきをしました。猛烈な暑さの中、汗びっしょりになりながらの作業でしたが、差し入れのキュウリ漬けと冷たい麦茶に救われました。秋の収穫祭が楽しみです。

夏の交通事故防止運動が始まりました.

夏の交通事故防止運動が始まりました。上越警察署の正面玄関に交通安全の願いを込めた風鈴を飾り付けました。上越市長、上越警察署長、上越交通安全協会長、上越安全運転管理者協会長の短冊に加え、板倉保育園児が書いた交通安全の短冊を取りつけました。

交通事故のないおだやかな日々が続くことを願っています。

板倉小学校で防犯講話を行いました。

上越市防犯の日に合わせて、板倉小学校で「犯罪にあわない、犯罪をおこさせない」ための心がまえなどを中心に防犯講話を行いました。

オレンジ色や黄色のベストを着て、子どもたちと一緒に歩いて登下校の見守りをしている人たちだけでなく、仕事や車の運転をしながら、あるいは買い物や散歩の途中でも地域のみなさんが見守りをしてくれています。子どもたちが安心して学校に通うことができるように「地域の目」がしっかりと見守りをしています。

七夕の短冊に「交通事故や犯罪のないおだやかな日が続きますように!」と書きました。子どもたちの健やかな成長を願います。

会派「久比岐野」の視察で佐渡市に行ってきました

 上越―佐渡―新潟の回遊ルートと直江津‐小木航路の利用促進、上越・佐渡両市の観光・経済交流を目的に、地方創生や地域の活性化に取り組むみなさんと意見交換をしてきました。

「佐渡島の金山」世界遺産登録という追い風に乗って、上越市、佐渡市それぞれが今よりもっと魅力を高めて、上越で一泊してから佐渡に渡るような人の流れをつくっていきたいと感じました。

なお、4月29日に就航した「こがね丸」は揺れも少なくて快適でした。これから本格的な夏の観光シーズンを迎えますので、多くの観光客が直江津航路を利用して佐渡での休日を楽しんでほしいと思います。

河川危険か所の現地調査

高鳥修一衆院議員、楡井辰雄県議、斎京四郎県議とともに板倉区を流れる別所川の危険か所の現地調査を行いました。

付近住民の方々から早急な改善要望が

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出されていた危険か所で、一部に護岸崩落が見られます。今のところ、住民に直接の被害が及ぶ状況ではありませんが、近年は、いつ、どこで、どのような大雨が降るのか分からない異常気象が続いています。

市だけでは解決できない問題ですので、国や県と緊密に連携をとって対応していきたいと考えています。

 

交通安全チャリティショー

交通安全チャリティ歌謡ショーが開催されました。小林音楽事務所主催で、上越交通安全協会が後援しました。

安協大島支部女性部のみなさんによる交通安全音頭でオープニングとなり、華やかで楽しいステージが繰り広げられました。

私は安協会長として交通事故防止の呼びかけを行いました。事故や事件のないおだやかな日々が続いて欲しいと思います。

案教大島支部女性部の皆さんによる交通安全音頭
私も挨拶させていただきました

上越市第3セクター再出発

 上越市の第3セクター4社(マリンホテルハマナス・柿崎区 うの浜人魚館・大潟区 ゆったりの郷・吉川区 やすらぎ荘・板倉区)を統合した「ネクストリゾート上越」が営業を開始しました。初日にはオープニングイベントが行われ、私はやすらぎ荘にお邪魔しました。やすらぎ荘では地元の特産品販売をはじめ、大正琴の愛好グループ「結(ゆい)」のみなさんが花を添えてくれました。アンコール演奏の「好きになった人(都はるみ)」では思わず歌詞を口ずさんでしまいました。

地域の交流拠点としていつまでも存続して欲しいと思います。

上越市第3セクター再出発

 上越市の第3セクター4社(マリンホテルハマナス・柿崎区 うの浜人魚館・大潟区 ゆったりの郷・吉川区 やすらぎ荘・板倉区)を統合した「ネクストリゾート上越」が営業を開始しました。初日にはオープニングイベントが行われ、私はやすらぎ荘にお邪魔しました。やすらぎ荘では地元の特産品販売をはじめ、大正琴の愛好グループ「結(ゆい)」のみなさんが花を添えてくれました。アンコール演奏の「好きになった人(都はるみ)」では思わず歌詞を口ずさんでしまいました。

地域の交流拠点としていつまでも存続して欲しいと思います。

橋本洋一市議会だより2022年度が完成しました。

2022年度のまとめです。近く上越市の皆様のもとにお届けします。
ぜひご高覧ください。興味をお持ちの方はお送りしますので、ご連絡をお願いいたします。

県議会議員選挙で3期目の当選を目指す斎京四郎県議の事務所開きが行われ、参加しました。

4月の県議会議員選挙で3期目の当選を目指す斎京四郎県議の事務所開きが行われました。会場いっぱいの参加者で熱気あふれるスタート(キックオフ)となりました。

 持ち前の行動力と明るさで、今後、県議会の中心となって活躍されると思います。市―県―国のパイプを一層太くして郷土のために一緒に頑張りましょう!

会派「久比岐野」の視察

会派「久比岐野」の視察で金沢市と福井県大野市に行ってきました。

 金沢市では過疎や高齢化に負けない福祉のまちづくりを進める社会福祉法人の取組みを、大野市では北陸3県で初の女性首長の下で人と地域がつながる持続可能な地域づくりの取組みを勉強してきました。

上越市の施策に参考になる取り組みがたくさんありました。急速に進む人口減少と高齢化のなかで地方創生と地域の活性化をどう進めるべきか、会派としての政策提言に活かしていきたいと思います。

板倉区賀詞交歓会

中川幹太上越市長を来賓に迎えて、板倉区の賀詞交換会が開かれました。

 私は、「みんなで力を合わせて高齢者にやさしい街づくりを進め、今よりもっと住みやすい板倉区にして、子や孫に残していきましょう!」と挨拶させていただきました。

「越後まほろば倶楽部」の設立集会に参加しました。

「越後まほろば倶楽部」の設立集会に参加しました。

 春日山城址を活用した地方創生、町おこしに取り組むNPO法人が設立されました。会の名称は「春日(くびき野)は越後のまほろば」に由来します。私が所属する上越市議会の会派「久比岐野」と相通じるところがあります。

謙信公生誕500年まであと7年です。春日山に残された宝物にさらに磨きをかけ、全国の謙信公ファン、観光客のみなさんにお披露目する活動を進めます。

上越市消防団板倉方面隊の出初式に参加しました

  冷たい雨の降る中、きびきびとした動きですばらしい訓練でした。指揮者の号令も見事です。

  自分の仕事や家庭を持ちながら消防団活動を続けていくのは本当に大変かと思います。みなさんの責任感と地域愛に心から感謝します。

ガンバレ消防団! ありがとう消防団!

 

2023年新年のご挨拶

新年のご挨拶

昨年はコロナ禍に加え、自然災害や悲惨な事件事故が多く発生した多難な年でした。今年はおだやかな一年であって欲しいと心から願っています。

さて、上越市は、今、様々な課題を抱えていますが、その多くは人口減少と高齢化に起因すると考えています。一朝一夕に解決できる問題ではありませんが、一つの方向性としては、人口減少社会と高齢化社会を前提にした仕組みづくり・制度設計が必要かと思います。市民のみなさんの理解を得た上で、実現可能な施策を着実に実行していくことが大切です。

私たちの暮らしを守り、将来に向けて希望の持てる上越市であるために、私自身も勉強し、努力して市の施策に反映させるよう活動していきたいと決意しています。本年もよろしくお願いいたします。

 

にれい辰雄後援会板倉支部総会に出席しました。

にれい辰雄県議後援会板倉支部の総会が開催されました。コロナ禍のため3年ぶりの開催となりましたが、元気いっぱいの会となりました。

いつも若々しくてエネルギッシュなにれい辰雄県議です。健康に留意して新潟県のため、上越市のためにご活躍されることを祈念いたします。

 

にれい先生の県政報告も素晴らしかった!
 来賓でお招きいただきました。感謝!!

加賀・越後交流市民会議が発足しました。

3年前に石川県加賀市の高校生が東京日本橋から加賀市まで540kmに及ぶ江戸時代の参勤交代ルートを完歩し、中間点の上越市で大歓迎会が開催された「参勤交代ウォーク」を縁に、両市の交流を進める市民団体「加越交流市民会議」が発足しました。村山秀幸前上越市長を会長に各界・各層から参加していただいています。私は幹事長を仰せつかりました。

この市民交流をベースに、江戸時代から北前船や北陸道・加賀街道の往来で深い縁のある北陸新幹線沿線自治体の産業・観光交流を推進していきたいと考えています。

来年(令和5年)の観桜会には加賀市から100人規模の訪問団の来越も計画されていますし、将来的には佐渡エリアを含む広域的な産業・観光交流につなげていければと思っています。

 

板倉ふれあい祭りが開かれました。

私も来賓としてお招きいただきました。3年ぶりということで、会場は大賑わいでした。板倉の特産品もだんだんと増え、筒方の山菜料理、きくらげの特産品化計画、ジャムやバジルソースなどどれもおいしくて感動しています。会場では一部飲食もでき、久しぶりに皆様と再会しました。こうしてみんなの顔が見られるのはイベントの良いところでもあります。地域が元気に活動できるよう、これからも取り組みたいと思います。
来賓でご挨拶させていただきました。
特産品化を進めるきくらげ
山菜おこわ これで1つ300円
オープニングセレモニー

上越市総合防災訓練

上越市の総合防災訓練で行われたトキ鉄の「列車の緊急停止に伴う津波乗客避難・誘導訓練」に行ってきました。地元の高校生も参加した訓練だったようです。

私は8年前の長野県北部地震の時に特急列車に乗っていて、緊急停車した列車内で安全確認が終わるまでの数時間、不安な時を過ごした経験があります。

災害はいつ発生するか分かりません。今回はとてもいい訓練だったと思います。

地域おこしの防災訓練に参加しました。

地域おこしの防災訓練に参加しました。社会福祉協議会とまちづくり振興会など各団体が参加する防災訓練です。

今回は、昨年廃校になった小学校跡を利用して、消防車やパトカー、白バイなどの展示や非常食の試食、地震体験なども行われました。

防災意識の向上と合わせて、地域おこしの活動にもつながる訓練となりました。

「なおえつうみまちアート」のオープニングに行ってきました。

「なおえつうみまちアート」のオープニングに行ってきました。

市民のアートで直江津を盛り上げ、賑わいを創出していきたいという地域のみなさんの思いがダイレクトに伝わってきました。昨年に続いての開催ですが、続けることの大切さを教えていただきました。

直江津のみなさんのパワーと元気をいっぱいもらってきましたので、私も地域を元気にする活動に積極的に取り組んでいきたいと思います。

板倉区「北の山(きたのやま)」で地域のみなさんとソバの種まきをしました。

板倉区「北の山(きたのやま)」で地域のみなさんとソバの種まきをしました。

私の住んでいる集落の共有地で、以前は各家々でジャガイモや大根を植えていた「山の畑」です。高原でつくる野菜ですから甘くてとてもおいしかったのを覚えています。近年、徐々に耕作者がいなくなり荒れ地になっていましたが、北の山を愛する有志の人たちがソバ畑として再生しました。

10月中旬に刈り取りをし、12月初旬には収穫祭を開いて自分たちで育てたソバを堪能する予定です。地物野菜のかき揚げも添えられますので、至福のひとときです。

板倉区の元気なゲートボーラーの皆さん

板倉区ゲートボール愛好会の会長を拝命し、初めてJA杯にお招きいただきました。愛好会のみなさんは私の地域の大先輩でもあります。この日は気温36度の猛暑の中、一日で10試合をこなします。すごい体力ですし、何より仲間たちとゲートボールを楽しんでいらっしゃいました。

人口減少と高齢化が急速に進んでいますが、みなさんの元気な姿を見ているとこちらも元気になります。人生100年時代です。お互い健康で元気に、充実した生活を楽しみたいですね!先輩の皆様から元気をいただきました。感謝!!

新井・柿崎線整備要望

議員連盟で県道新井柿崎線の整備要望を行いました。道路拡幅や歩道整備、防雪柵設置など市民のみなさんから要望の多い場所について、上越地域振興局、上越市と一緒に現地を確認し、早期の着工を要望しました。

少しずつ整備が進んでいますが、全線整備にはまだまだ時間がかかります。地域のみなさんの強い要望を受けての活動ですので、粘り強く働きかけていきたいと考えています。

上越市板倉区の光が原高原で「難局打開の祈願」に参加

「あさま山荘事件」で使用された鉄球前で「難局打開の祈願」を行いました。

50年前の「連合赤軍あさま山荘事件」で、警察が山荘の壁を破壊して突入した時の鉄球が「難局打開の鉄球」として、上越市板倉区の光ヶ原高原に設置されています。

20年前に公開された映画「投入せよ!あさま山荘事件」のロケが光ヶ原高原で行われたことを記念して建立されたもので、地域のみなさんから難局打開の祈願と映画の上映会を企画していただきました。

新型コロナウィルスの感染拡大や物価高など国内外の難局を打開して、一日でも早く平穏な生活がおくれるよう祈りました。

みんなで力を合わせて、この難局を乗り越えましょう!

「見守り活動と交通安全」

                       上越交通安全協会会長 橋本洋一

今、上越市内で大変多くの方々に立哨活動や見守り活動をしていただいています。

私は、交通安全や防犯の講話をする時に子どもたちに向かって必ず同じことを言います。それは、「相手の顔をよく見て、大きな声で、おはようございます!さようなら!と言いましょう。これだけでみなさんを犯罪や交通事故から守ってくれる大きな力になります。」ということです。

子どもたちの元気な声は地域に元気を与えてくれます。それと同時に犯罪や交通事故の抑止力になると信じています。

悪いことをしようとする犯罪者にとって怖いのは地域の人たちのつながりです。

私たちが子どものころは畑や田んぼで仕事をしながら子どもたちを見守り、声をかけてくれる大人がたくさんいました。今は機械化が進んで、昼間、近所の大人が畑や田んぼ仕事をしている光景はほとんど見られなくなりましたが、仕事や生活のスタイルが変わっても子どもたちの健やかな成長を願う気持ちに変わりはありません。

毎日、立哨や見守りをしている私たちの姿を見て、子どもたちが「地域の人たちに守られている。」と感じてくれたらこれほどうれしいことはありません。息の長い活動になりますが体力の続く限り、続けていこうと思っています。

上越市防犯の日に地元の小学校で登下校の交通安全と防犯について話をしました。

「みなさんの元気な声や姿は私たちに元気を与えてくれます。地域全体でみなさんの見守りをしています。でも、あぶない目にあったら、大きな声で助けを呼びましょう。そのためには普段から大きな声であいさつすることが大切です。そうしないと、いざという時に声が出ませんよ。」という話をしました。

明るくて、素直な子どもたちです。健やかな成長を心から願っています。

地元の小学校で講師を務めました。

 地元の小学校で、6年生の総合学習の時間に市議会議員と警察官の仕事について話をしました。
 
 上越市が今より少しでも暮らしやすい街になるようにしたいと思って議員になったことなどを話しましたが、みんな目を輝かせて聞いてくれました。

 子どもたちが伸び伸びと、明るく生活できるよう頑張りたいと決意を新たにしました。健やかに成長して欲しいと心から思います。

海岸清掃奉仕に参加しました。

郷津海岸で行われたロータリークラブの清掃奉仕活動に参加しました。海水浴や釣りに来た人が気持ちよく楽しめるようプラごみや漂着物をゴミ袋いっぱいになるまで回収しました。

「高田城址公園野球場の歓声」

  5月21,22の両日、高田城址公園野球場で日本女子ソフトボールの公式戦が開催されました。

浮き上がってくる速球、背走しながらの好捕、豪快な満塁本塁打…。テレビでしか見たことのないオリンピックの金メダリストたちの動きひとつひとつを食い入るように見つめる子どもたちの顔が輝いていました。  

メインスタンドも内野席もいっぱいの観客です。やはりスポーツの持つ力はすごい。素晴らしいと感じました。これまで、新型コロナウィルスの感染拡大で沈みがちだった雰囲気を一気に吹き飛ばしてくれました。高田城址公園野球場に歓声が戻ってきたのです。

元全日本女子監督のノックイベントで指導を受けた子どもたちは「やったー!」と言って飛び上がって喜んでいました。きっと一生忘れられない感動と感激を胸に刻んだことと思います。一流の選手や指導者と直接触れ合える幸せをうらやましく思いました。私が子どものころは、遠い存在のプロ野球選手への憧れをサインボールやブロマイドに託して、宝物にしていたことを思い出します。

高校野球に情熱を燃やし続けている球児にとって熱く燃える夏がまたやってきます。コロナ禍の2年半、様々な制約の中で、不自由な環境の下で黙々と野球に取り組んできたみなさんの努力がきっと報われる日がくると信じています。

今季、引退した上越市出身のプロ野球選手の地元後援会で、高田高校野球部OBの先輩の挨拶がとても素晴らしくてずっと心に残っています。「彼が甲子園で活躍し、プロ野球選手になったことで、子どもたちにとって甲子園やプロ野球が『夢』でなく、『目標』になった。」という言葉です。私は、いろいろな会合で機会あるたびにこの話を紹介しています。「夢は甲子園」でなく、「甲子園が目標」なのです。

目標に向かって精いっぱい努力すること、汗をかくこと、涙を流すこと、仲間と励ましあうこと。社会人になってから必要なことばかりです。現役もOBも心は一つです。みんなで力を合わせて頑張りましょう!

上越市消防団板倉方面隊の総合訓練

3年ぶりに上越市消防団板倉方面隊の総合訓練が実施されました。コロナ禍で思うような活動ができない中で立派な訓練でした。地域のみんなが頼りにしています。頑張ってください。

上越市でJDリーグソフトボール大会が開催されました。この大会でMVP選手へのプレゼンターも

上越市高田城址公園野球場で開催されたのは、JDリーグの第7節の東西交流戦です。東地区の「太陽誘電ソルフィーユ」、「ビックカメラ高崎ビークイーン」、西地区の「トヨタレッドテリアーズ」、「SGホールディングスギャラクシースターズ」の4チームが集結しました。
私は、上越市ソフトボール大会会長を拝命しております。
皆様には大会の無事開催にご尽力いただき、心から感謝しております。
嬉しいことに、この大会でMVP選手へのプレゼンターを仰せつかりました。
大変光栄なことで、名誉なことであります。
とても感動しております。

会派久比岐野に飯塚義隆前議長が入られました。渡辺隆氏が副議長に就任しました。

会派久比岐野に前上越市議会議長の飯塚 義隆氏が入られました。
飯塚氏は豊かな市議経験を有し、議長としても活躍された方で、非常に頼もしい存在であります。
これにより会派久比岐野は8人となりました。
l今後も全員で議論を交わし、研鑽を積み、上越市の振興のため、前向きに取り組んでいきます。
また、2022年5月正副議長選挙で、渡辺 隆氏が副議長に就任されました。渡辺氏は若くして市議になられ、精力的に活動を続けてこられました。将来が期待されます。

会派久比岐野に大島洋一議員が入られました。

橋本洋一が代表を務める会派「久比岐野」に新たに大島洋一議員が入られました。心強い議員が加わって下さいました。
上越市の振興のため、力を合わせて頑張っていきますので、よろしくお願いを申し上げます。

2022年3月議会の質問内容です

佐渡金銀山の世界遺産登録に向けて上越市の支援の取り組みについて質問しました。

2022年の橋本洋一市議会だよりが完成しました。

橋本洋一の市議会だよりが完成しました。近く新聞折込にしようと思います。お手元に届かない方は、ご連絡いただければ直接お送りいたします。

あけましておめでとうございます。

2022年の幕開けとなりました。昨年はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。今年が皆様にとりまして輝かしい一年になりますjことをご祈念申し上げます。
上越が素晴らしい街になりますよう、取り組んでまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。

原発避難訓練を見学しました。

上越市でこのほど初めてとなる、原発避難訓練が実施されたので、災害対策特別委員長ということもあり、見学しました。訓練は、柏崎刈羽原子力発電所で災害が発生したとの想定です。
ユートピアくびき希望館で、避難した住民の被爆状況の測定訓練が実施されていました。中川新上越市長もお越しになって熱心に見学されていました。

2021年9月議会

2021年9月議会では、板倉区の残土搬入問題などについて質問しました。

上越市長選挙 選挙戦スタート

のざわあきら氏の出陣式に参加しました。
1週間の選挙戦スタートです。
板倉では青年部の皆様のご要望にお応えして、のざわあきら氏の
考え方をお聞きする会を開きました。
行政マンらしく、意見に耳を傾け、質問にお答えするのざわ氏が非常に頼もしく見えました。
市政のかじ取り役にふさわしい方と思っています。

高鳥修一代議士が板倉区へ来られています。

衆議院議員 高鳥修一さんが板倉区に来られ、9月26日に板倉区中心部で街頭宣伝を行いましたので、協力しました。大勢の地域の皆様が聞きに来られました。ありがとうございました。街宣では、楡井県議、桜庭県議、そして上越市議会議員の補欠選挙に立候補する木南氏も来られました。
10月6日は板倉区内であいさつ回りを行っていますので、水先案内人を務めました。
10月24日告示で31日投開票、上越市は市長選挙と市議会議員補欠選挙とトリプル選挙です。身が引き締まります。

高鳥修一代議士の街宣に協力しました。

9月20日は快晴でした。この日は 楡井県議、西京県議、桜庭県議をはじめ池田市議、杉田市議、滝沢市議、山田市議、小山市議、安田市議、宮崎市議らも応援に駆けつけ、熱弁をふるっていました。町の人たちも手を振ってくれたり、声援を下さったり、有意義な街宣だったと思います。
高鳥氏は保守系議員として、4期国政に力を注いでいました。
5期目では、間違いなく日本国政の根幹を担うことになります。
これが上越にとっては素晴らしいことであり、皆様からの応援をいただきたいです。

2021年9月議会の質問内容

1、残土搬入問題  上越市板倉区に県外から残土が搬入され、産業廃棄物の混入などを心配する住民から不安の声が上がっている。市の認識などについて質問
2、通学路の安産対策について
3、学校の防災対策について
4、遠隔監視通報システムを活用した防災・減災対策について

8月27日(金)、高田ロータリークラブの例会で講演をさせていただきました。

8月27日(金)、高田ロータリークラブの例会で講演をさせていただきました。 演題は「あぶない刑事(デカ)のあぶなくない仕事」です。 ・交通違反をしても捕まらない方法ってあるの? ・交通事故を起こさないためにはどうすればいいの? など警察のウラ話に加え、みなさんが普段聞きたいと思っているようなことについて 話をしました。 講演や卓話のご依頼がありましたらご連絡ください。
画像提供 高田ロータリークラブ様

2021年6月議会では「消防団の処遇改善」などについて質問しました。

全国の消防団と比べても、上越市の消防団の報酬は安いのが現状です。
上越市消防団の皆様のやる気とモティベーションを高め、地域の安全安心に寄与していただくためにも、報酬の引き上げは必須と考えています。

2021年3月議会では「過疎集落の現状と今後の見通し」について質問しました。

2020年12月議会では「公の施設での減収補填状況と今後の見通しについて」質問しました。

2020年9月議会では「第3セクター統廃合の諮問」について質問しました。

2020年6月議会では避難所における感染対策について質問しました。

2020年3月議会では「北陸新幹線沿線都市との観光交流を推進すべき」と提案

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